野原の上に
ねそべって
天をながめる
そこには
果てしなく続く
青い空と
光輝く太陽と
白い雲しか
目にうつらない
ああ─
自然はなんて
美しいんだろう
およそ
冷静に考え
物を見つめてみると
その物は
美しすぎて
その物の
存在すら
うたがわしく思う
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