夕暮れ時のうすぐらい丘で
牧童たちは つのぶえを吹く
一日の 終わりをつげる
──つのぶえの音は ひっそりとなりひびく
しみじみと 一日の苦労をかんじさせる
そして その音はしだいに
やすらぎをはこんでくるのだ……
夕暮れ時の うすぐらい丘で
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