言の葉:番外編5 げすとぶっくから生まれた言の葉たち

 



雨に濡れながら
一人寂しく歩いた道も
ふりかえれば
穏やかに輝いていることに
気づく日が来る
毎日は きっとそんな積み重ねの日

          2000.10.10
   (Mizuhaさんの掲示板にカキコ)



木犀の 仄かな香り 漂ひて
モノトーンの時間
(とき) 動き始める

          2000.10.11



ときめきを受けるアンテナ故障中?

          2000.10.14



磨かなければ光らない原石を
手のひらに包み込んで
温め続けるのは
愚かなことだろうか?
たとえ輝いていなくても
ここに君は存在
(いる)のに

          2000.10.15



今日は俯いてしまったけれど
何時までも俯いたままじゃないよ
元気と勇気を拾い集めて
多分、明日は笑顔

          2000.10.15



たわいない日常の会話が
大切な想い出の積み重ね
言の葉の森に
今日も素敵な花が咲く

            2000.10.17



急ぎ足の夏よりも
のんびりと
時が流れて行くから
本を読んだり
スポーツしたり…
ちょっぴり欲張って いろいろと
試してみたくなるのかも知れないね

          2000.10.20
        



感動が胸一杯に拡がって
翼はためかせ
飛び立って行くよ

          2000.10.21
        



溢れる涙は
澄んだ青空へと
空気と共に還って行く
両手を広げて空気を抱きしめる
空を抱いているような気分になる

          2000.10.21



土の匂いって
ほんのりと温もりを
届けてくれるね
小さな心のポケットに

          2000.10.21

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