塩山市民病院、産科の再開を!

子育てネットこうしゅう


産科の継続を




≪甲州市長より 現状報告≫:2010年12月
報告会の様子をまとめました
田辺市長からの経過報告⇒こちらから
甲州市のホームページから⇒こちらから
市長との意見交換会⇒こちらから



市長へ署名提出 :2007年
76,937名の方
ありがとうございました

今年4月、みなさんから集められた7万人を越える署名を、市民を代表し 甲州市長に提出をいたしました。塩山市民病院の産科を存続してほしいという皆さんの声を、大きなカタチとして甲州市長に届けることができ、ご協力本当にありがとうございました。
9月上旬、甲州市役所にて「署名提出後どのように産科存続に向けた活動が行われ,今後どういった活動を行っていくのか」ということについて甲州市長よりお話を聞く機会を得ました。



≪甲州市長より 現状報告≫:2007年
産科医の派遣元である山梨医大に4度にわたり交渉を重ねてきた。
@まず初めに6万人分の署名を持参し山梨医大星院長へ面談。全国的な産科医不足、小児科医不足ではあるが、最善の努力をしたいとのお話を得る。
A産科医確保のため、山梨医大へ研究費として給与負担を一部してもよいとの話を提案するが、明確な返答なし。
B安全な出産を行うため麻酔科医の確保は必至との話を受ける。
C継続条件のひとつだった麻酔科医確保のめどがつき山梨医大へ伝えるも、塩山市民病院を引き上げた後の産科医の派遣先ももう決まってしまっていると継続を断られる。

最悪の事態を想定し「峡東地区に総合病院の産科をひとつ」との考えから、塩山市民病院の産科を継続する話と平行して、山梨厚生病院に産科棟を設置との話もあったが、費用をかけて産科施設を設立したとしても山梨医大にて向こう10年くらいの産科医の派遣も約束できないとの話があり、そのような状態では山梨厚生会も多額の投資をすることができないと判断し、山梨厚生病院の産科の話は不調に終わった。
現状は、山梨医大からの産科医派遣はほぼ不可能と考え、現在甲州市長は人脈を使い産科医確保等に奔走中であるとの話でした。



2007年
私たち子育てネットこうしゅうも署名提出後も地域で出産ができるよう、県福祉保健部や山梨厚生会への面談、市長への陳情など、産科存続に向けた取り組みを全力で続けてきました。残念ながら9月末にて一旦、市民病院産科は分娩中止をなってしまいますが、今後も「この地に産科を!」と声を上げていきたいと思っています。私たち市民が諦めてしまったら終わりになってしまう話だと感じています。
また子育てネットこうしゅうは産科存続活動のみならず、地域での子育て環境を考えるネットワーク作りを目指しています。現在、2007年11月7日に行う『甲州こどもフェスタ』にむけて話し合いを重ねています。まだまだ未熟な私達ですので、フェスタ成功にむけても、引き続き多くの皆様のご協力を どうかお願いいたします。    2007年9月