塩山市民病院、産科の再開を!

子育てネットこうしゅう


市長の報告




≪甲州市長より 現状報告≫:22年12月7日 
横内知事に山梨市・笛吹市・甲州市の3市長名による「峡東医療圏域の周産期医療体制整備についての要請書」を3市長が直接県庁に出向き知事に要請を行いました。




≪甲州市長より 現状報告≫:22年12月2日
「市民病院産科再開に向けた取り組みについての経過報告会」開催

出席者:市長、署名活動に中心的に携わっていただいた、各種子育てサークル代表者、主任児童委員さん、各種団体・組織代表者、在宅助産師さん等24名と庁内産科対策プロジェクトメンバー13名(関係課の課長担当リーダー)が参加。

市長経過報告:署名活動以後からの経過について説明
深田医師が赴任し産科再会を目指してくれたが、1人の体制では大学側は認められないとのこと、また助産師外来等も準備を進めたが、産科医師3人、小児科医師1人、麻酔科医師1人体制は院内助産の場合も必須とのことで実施できなくなる。
深田医師はこれ以上お産に携わらないと技術的に不安になるとの理由から、10月から都内のお産を扱う病院へ就職することとなった。先生は、また山梨に戻ってきたいと考えていてくださる。
山梨大学は5年待ってくれとのことだが、市としては何とか医師を探してきたい
現在峡東保健所管内には開業医の先生が2箇所のみである。今後山梨市・笛吹市と協力連携し二次医療圏への産科病院の再開を求めて県への要望を出すなど最善の努力して行きたい




≪甲州市長より 現状報告≫:22年10月21日
産科対策庁内プロジェクト立ち上げ
今後の対策について検討。情報収集



≪甲州市長より 現状報告≫:2007年
産科医の派遣元である山梨医大に4度にわたり交渉を重ねてきた。
@まず初めに6万人分の署名を持参し山梨医大星院長へ面談。全国的な産科医不足、小児科医不足ではあるが、最善の努力をしたいとのお話を得る。
A産科医確保のため、山梨医大へ研究費として給与負担を一部してもよいとの話を提案するが、明確な返答なし。
B安全な出産を行うため麻酔科医の確保は必至との話を受ける。
C継続条件のひとつだった麻酔科医確保のめどがつき山梨医大へ伝えるも、塩山市民病院を引き上げた後の産科医の派遣先ももう決まってしまっていると継続を断られる。

最悪の事態を想定し「峡東地区に総合病院の産科をひとつ」との考えから、塩山市民病院の産科を継続する話と平行して、山梨厚生病院に産科棟を設置との話もあったが、費用をかけて産科施設を設立したとしても山梨医大にて向こう10年くらいの産科医の派遣も約束できないとの話があり、そのような状態では山梨厚生会も多額の投資をすることができないと判断し、山梨厚生病院の産科の話は不調に終わった。
現状は、山梨医大からの産科医派遣はほぼ不可能と考え、現在甲州市長は人脈を使い産科医確保等に奔走中であるとの話でした。